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【ミキ通信:年末年始休業のお知らせ】 |
いつもありがとうございます!
広報担当Sです!!
あっという間に年末ですね😂
お歳暮シーズンが落ち着き、寒中見舞いやお年賀のご注文が多くなってまいりました。
そこで本日は意外と知らないギフト小話をお届けします☺️
題して、、、ギフト小話〜寒中見舞い❄️&お年賀🎍編〜
お年賀とは、旧年中の感謝と「今年もまたどうぞよろしくお願いします。」という新年の挨拶を込めて贈られる品物です。
お年賀の起源は、新しい神様(年神様)をお迎えし、「御歳魂(お年玉)」として神棚などにお供えする品物を互いに持ち寄りあった習慣が始まりとされています。時代と共に、お供え物から新年のご挨拶回りの手土産品として持参する形に変化し、現代でもその名残がお年賀として続いてきました。また、お年賀の時期に子どもへお年玉を贈るのも、御歳魂(お年玉)の名残といえるでしょう。
お年賀を贈る時期は、1月1日から松の内が明けるまでに贈るのが一般的です。松の内とは、門松などのお正月飾りを飾っておく期間を指します。松の内は関東と関西で期間が異なり、関東は1月7日頃まで、関西は1月15日頃までとする地域が多いようです。

本来、お年賀は挨拶回りとしてお正月の三が日に合わせて手渡しするのが基本でしたが、近年生活スタイルの変化により松の内までに贈れば失礼にはあたらないとされています。もしお年賀の時期を逃し松の内を過ぎてしまう場合は、お年賀ではなく「寒中見舞い」として贈りましょう。
また、お年賀は新しい年を迎えてのご挨拶ですので、少し早めて年末に贈ることはありません。
お年賀は「今年もお世話になります」という気持ちを表すことが多く、親族や取引先など、基本は目上の方に贈るケースが一般的です。昔はご近所の方にもお年賀を届ける習慣がありましたが、特にお世話になっている方へ贈るようになりました。また、近頃は親しい友人やお世話になった方へ贈るケースも増えています。
お歳暮はネットショップやデパートの配送サービスを使って贈るのが一般的になっていますが、お年賀は、年末に贈るお歳暮と異なり、直接相手の元へ伺う時に手渡しするのが基本的な渡し方です。
お年賀は、年始挨拶の際に直接持参する手土産の表書きとして使用されるものとなっているため、持参して贈るのが礼儀とされています。年配の方や目上の方で慣習や儀礼に関心が高い方には特に留意して、失礼のないように気をつけましょう。
これまでお世話になった感謝とこれからも末永くお付き合いくださいという気持ちを伝えることが大切ですので、贈答品の値段などにかかわらず、配送で済ませることのないようにするのがおすすめです。

お年賀を贈る場合は、のし紙を掛けるのがマナーです。お年賀の品物にかけるのし紙は「紅白7本蝶結び」の水引に、表書きを「御年賀」または「賀正」と書きます。のし下には、苗字やフルネーム、会社名などを記載します。個人でお年賀をお渡しする場合はフルネームでお渡しするケースが多いようです。
また、お年賀は手渡しが基本のため、のし紙の掛け方は「外のし」にする場合が多いです。外のしは、品物を包装紙で包み、その上からのし紙を掛ける方法です。
やむを得ず、お年賀を配送で贈る場合は、のし紙を品物に掛け、その上に包装紙を包む「内のし」にするとよいでしょう。
寒中見舞いは、冬のご挨拶として相手を気遣った挨拶状や品物を贈るものです。寒中見舞いもお年賀の時期と近く、いつからいつまでに贈ればよいのか悩むこともあるのではないでしょうか。
ここからはお年賀と寒中見舞いの違いについて確認していきましょう。
寒中見舞いとは、1年の中でも寒さが厳しい時期に、相手の健康を気遣う気持ちを込めて贈る挨拶状や贈り物のことです。お年賀は新年の挨拶と共に今年もお付き合いいただきたい気持ちを込めて贈るものなので、寒中見舞いとは少々意味が異なります。
お年賀は直接手渡しするのが基本ですが、寒中見舞いの贈り物は配送でも問題ないとされています。配送で送る場合は、相手の健康を気遣う挨拶状を添えて品物を贈るとよいでしょう。
また、喪中の方はお祝い事であるお年賀の品物や年賀状が送れないため、松の内を過ぎてから寒中見舞いとして贈るのがマナーです。自分やお相手に不幸があった場合は、新年の挨拶を控える旨お伝えし、寒中見舞いとして贈りましょう。
寒中見舞いを贈る時期は、松の内が終わった1月7日頃(地域によっては15日頃)から、立春である2月4日頃までの間です。立春はその年によって異なりますが、毎年2月上旬頃にやってきます。
万が一、立春までに寒中見舞いが贈れなかった場合は、品物にかけるのしの表書きを「余寒御見舞」として2月末までに贈ります。東北や北海道などの寒い地域では、3月上旬頃まで余寒見舞いを贈るケースもあるため、寒中見舞いの時期に遅れたら余寒見舞いとして贈るとよいでしょう。
寒中見舞いに贈る品物は、お菓子類など、お歳暮と同様の定番のギフトで問題ありません。寒い季節に楽しめるようなものをお贈りすると喜ばれるかもしれませんね。